ゴゴスマで
夫婦間の体感温度の違いの事を
取り上げていました。
体感温度違い
ありますよね！
男性に合わせたら
女性は寒くなるし…。
女性に合わせたら
男性は暑くてイライラしますよね…。
我が家も同じです！
今回はゴゴスマで紹介してた
夫婦の体感温度違いでの
エアコン温度戦争を回避するための
解決策をまとめていきます。
夫婦の体感温度差
ある 77.9％
ない 22.1％
約8割の人が体感温度差を
感じている結果に。
かなり多い！
でも納得ｗ
ある 30.7％
これは思ったより
少ないと感じましたが…。
どうでしょうか？ｗ
どちらかが我慢しているんでしょうかね？
約3組に1組で
争いが勃発！
険悪になる
シチュエーションで一番多いのは
就寝時でした。
分かるー
解決策
暑い人が対策すべき 64％
寒い人が対策すべき 36％
暑がりな人が対応して欲しいとの
アンケート結果が出ていました。
暑がりな人に
何かしらの対策をお願いするのが
エアコン温度戦争勃発回避なのかも
しれませんね。
協力的な夫だと嬉しい
夫婦で寝具を別々に
同じタオルケットなどを使うと
個別に温度調節ができないので
それぞれに対策をとります。
- 冷感素材の寝具
- 半袖のパジャマ
- ダウンケット
- 長袖のパジャマ
冷感素材の寝具は
暑がりの人必須ですよね。
我が家も使っています
温度ではなく湿度で調整
湿度を下げることで
必要以上に部屋の温度を
下げる必要がなくなります。
寝室のエアコンは
除湿モードで様子をみても
いいかもしれませんね。
湿気対策で
快適な環境に
扇風機を活用
暑がりの人は
エアコンがきいた部屋でも
ガンガンに扇風機をつけますよね。
その時に
足元から扇風機の風をあてると
涼しくなる効果が大きいみたいです。
表面に太い血管が通っている
足首あたりに当てると
深部体温が下がりやすいそうです。
扇風機を当てる時は
足元から！
きちんと入浴する
睡眠で重要なのが深部体温で
就寝前の入浴できちんと
コントロールすることが大事です。
- 38～40℃で15分間全身浴を行う
- 就寝の1時間～1時間半前にお風呂からあがる
暑がりな人は代謝が高く
リラックスモードへの
転換が難しいみたいです。
暑がりの人は入浴時間を長くしたり
温度の高いお湯につかったりして
体の深部体温を上げて
お風呂から上がる事で
深部体温を急激に変化させて一気に下げる事が
リラックスモードへの転換に効果的だそうです。
深部体温を
意識した入浴で快眠へ
まとめ
今回はゴゴスマで紹介してた
夫婦の体感温度違いでの
エアコン温度戦争を回避するための
解決策をまとめました。
私もいつも夏は
寒いくらい涼しい環境で
旦那と一緒にいるときが多いです。
エアコンが寒い！
私が快適だと旦那イライラするので
こっちもイライラしますｗ
扇風機は普段から
足元集中して当ててたので
効果あると聞いてビックリしました。
本能で足元に
扇風機集中？！
今から暑い夏が続きますが
エアコン温度戦争勃発しないように
解決策を実行してみようと思います。
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